昨日、友人からプレゼントしてもらったブーゲンビレアのLeiの話をします。
沖縄では、ブーゲンビレアが家の庭や塀にびっしりと花をつけているのをよく見かけますが、残念ながら今は画像を持っていないので今度見つけたら写真撮って載せますね。
ブーゲンビレアの大きくカラフルな花びらのように見えるのは花びらではなく苞で、この中にある白くて小さな花柱のように見えるのが、お花。
この苞が3枚集まって1つのお花に見えるのですが、コレを一つずつ摘んで糸を通していくとLeiの出来上がりです。
ハワイでLeiを着ける習慣は、今から2500年前にタヒチ島などポリネシアから人々が渡ってきた時に持ち込まれ、最初は貝殻、鳥の羽根、骨、歯などで作られていましたが、次第に身の回りにある自然の美しい花や木の実、種で作られるようになりました。
神様が宿るとされる(ハワイの人々は自然崇拝)山や海からいただいたものを身につけることで彼らにとっては宗教的な意味を持ち、とても神聖なもの、悪い霊を遠ざけるとも信じられていたそうです。
今のハワイでは、誕生日、記念日、お祝いや、出会い、再開、別れなど、さまざまなシーンで日常的にALOHAを込めて、Leiを贈ったり贈られたりしています。
ハワイではレイスタンドというLeiを販売するshopが至る所でみられます。
見事なレイが何本も下がって売られている様子は圧巻です!
いつまでも眺めていたくなります。
スーパーでも冷蔵庫の中にカットフルーツと並んでパックに入って売られていたりもしますよ。



Leiをかけることで、パワーももらえるし、優しい気持ちにもなれますよね。